人狼物語−薔薇の下国

336 電脳兎の午後のお茶会


士官学生 サシャ

─ ふれあい広場 ─

[キアラが呼びかけた先、軍属と解る様相の男性に(そういやさっき知り合いが居るって言ってたな)と思いながら礼を受け。
こちらも両手で兎入りの上着を抱えている為に略式の礼を返した後]

士官学校最高学年に属しております、サシャ・パーヴェルです。
休暇中につき、私服で失礼します。

[メレディスへと向ける言葉は、キアラ達と話していたような素と異なるもの。
士官学生だからというよりも家族全員が軍人という家庭環境の齎した結果だろう。
その割に素がアレなのは、幼少時忙しい両親に代わり育ててくれた兄達が言葉を教えたからなのだが]
]

(242) 2015/05/24(Sun) 22:05:52

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