人狼物語−薔薇の下国

144 クルースニク、襲来!


野茨公 ギィ

― バルコニー ―

 謝ることはないよ。
 おまえはよくやった。

[謝罪を紡ぐ我が子に言葉を掛け、立ちあがる。]


 おまえが尽力してくれたおかげで、
 私もずいぶんと楽になった。

 ―――ふふ。あとで一緒に稽古をしよう。
 おまえと剣を交えるのも、きっと楽しい。

[神の使徒らを退けた後のことを当然のものとして口にする。]

(242) 2014/02/19(Wed) 23:29:32

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