―お茶会―ウェルシュ先輩!クッキーありがとうございました。[>>221皿に盛られていたそれは、好評でもう半分ほどに減っていた。ロイヤルブルーのメインテーブルへ、彼の分のカップと紅茶を運ぶ]どうぞ、ごゆっくり。[珍しい組み合わせだな、と思いつつ、話の邪魔をしないようその場を離れた]