人狼物語−薔薇の下国

144 クルースニク、襲来!


聖光の ユーリエ

[ 言葉で物事を伝えることを、怠って来た報いは大きい。
 事情をうまく伝える事が出来なくて、ひとつ、ひとつ異常を拾うように。 ]

 聖気が見えなくて、鎧も、体も汚れてた。
 アデルを嘲った。
 野茨公を、
     ……護るために居ると言ったわ。

 あれは、バルタザールじゃない。

(241) 2014/02/22(Sat) 21:49:50

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