人狼物語−薔薇の下国

564 天冥交鎖 ―風龍峡、時流混線―


公子 セルウィン

なるほど。

[ 男自身は逃げられるばかりだったが、飛び回る真珠色が姿を変える様は何度か目にしている。つまりはあれが集まって大きくなると言うことだろうと、カークの言葉を>>239理解する。 ]

では、俺が送られたのは、この時の為で間違いなさそうだな。

[ やっと退屈から逃れられるか、と、浮かぶ笑みは狼のそれ。* ]

(241) 2022/08/29(Mon) 23:42:58

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