人狼物語−薔薇の下国

336 電脳兎の午後のお茶会


士官学生 サシャ

─ ふれあい広場 ─

[それから移行した年齢の話題>>155とそれに続いた賞賛に、気恥ずかしくなりつつ礼を言った後。
本当のことだというローレル>>146にも、可愛い笑みに砕けるキアラ>>157>>158にも目を合わせることは出来ず先を歩き始めた。
が、二人の会話>>159はちゃんと耳に捉えていて]

た、多分。
対象を傷つけないで確保する道具はあると思う。
それこそシーツとかでもありゃ俺がやったみたいに捕まえられるし、バケツとか被せりゃ逃げられないしさ。

[そんな事を話したが、程無くキアラが誰かへと呼びかける>>161のが聞こえて、キアラと彼女が呼びかけた先へと視線を動かした]

(241) 2015/05/24(Sun) 22:05:25

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