[隅っこでじっと眺めているつもりだったのだがどうやら眠ってしまっていたらしい。眼が覚めると私の目の前にはユーリエさんの顔があった>>179]ふにっ!?[柔らかめの口調で伝えられる私への質問。常々疑問に思いつつも素人考えよりも彼女の考えの方に従う方が妥当だろう。そう考え小さな声ながらはっきりと伝える]あ、私は共鳴者でも霊能者でもないです…