― 回想・酒場の一角
シルキー>>185>>186>>187>>188 ―
ええ、料理が来たら是非ひと口どうぞ。
ホワイトソースが濃厚で…。
気にいったのなら追加で注文すればいいですし。
[グラタンに興味を示すシルキー(>>185)へ、嬉しそうに話す。自分が好きな物に興味を持ってくれるのは、対象が何であれ嬉しいものだ。やがてカクテルの話に移り]
そうですね。結構アルコール度は高いのですけど…
血まみれって言ってもトマトジュースですからね。
シルキーの好きな甘いお酒と一緒で、
…ついつい飲み過ぎてしまうんですよ。
シルキー。オトコは狼ですからね。
本当に飲み過ぎには気をつけてくださいね。
[両耳の上に両手をあて、指をぴょこぴょこ動かして狼の耳を表現したつもり。伝わったかは分からないが。]