[窓が爆発し破片が飛ぶ>>238瞬間を見てしまい。まだ真理が傍に居れば、無意識に窓側へと寄った。試練が終わり、ディアボロスも居る訳なく。はて何だろうと考えながら見詰めていたら、知り合い。] 守白先生じゃないですか?! え、俺に何か用ですか? 俺?[ダイナミック過ぎる割に目当てが俺だと知って、きょとん。何だろー、と不思議そうな顔で首を傾げた。]