― 天龍滝・滝口 ― わっ!? 気を付けてくださいね。[聞こえた声>>234に思わず反応してしまったりしつつ。 セルウィン>>235の方へも視線を向けて] いえ、どういたしまして。 ……あっ。[彼は迷いなく湖畔へと進んでいく。 ここに登ったからにはそのつもりだったのだろうし、止めることはないのだが。 カークへも平然と話し掛ける様子に、遠目に見ながらしばし固まっていた*]