人狼物語−薔薇の下国

336 電脳兎の午後のお茶会


士官学生 サシャ

─ ふれあい広場 ─

知り合い?
あぁ、家族か誰かここに配属されてるとか?

[キアラの言>>141に首を傾げかけたものの、すぐ思い至った理由を声に出し。
三人協力して捕獲できるかもというのにも同意の頷きをみせた後]

娘に姪…そっか。
やっぱ愛されてんだなぁ、こいつら。
こいつら自身も嬉しいだろな。

[折角確保したからには逃げられないように上着越し、ではあるが。
兎を撫でる手は止めず、笑みと声を柔らげた]

(240) 2015/05/24(Sun) 22:05:02

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