人狼物語−薔薇の下国

336 電脳兎の午後のお茶会


学生 キアラ

[>>226良かったと言って、恥ずかしそうに目元を拭った彼が紅茶を所望すれば]

うん、勿論。
ミルクと砂糖はいる?

[大体の人に飲み物は行きわたっているから、そんな風に世話を焼きつつ。
カークが此方を見ていたのに気付けば]

(239) 2015/05/31(Sun) 22:47:17 (蒼生)

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