色んな意味で。こんなの、のさばらせてたまるかって![強がっている所に舞い降りてくる、水の護りと風の掩護>>231に顔を上げ。双剣を構え、海龍もどきの意識を散らせないかと、鱗の隙間を少しでも狙って突きを放った**]