― 氷の橋 公国側岸壁付近 ―ラウエンブルク隊援護に入る!斥候隊が戻るまでもたせろ![>>216事前のヴィンセントと中尉のやり取りは知らず、必死に橋を死守する小隊に加勢し守りに入る。シロウのおかげで人数は減っていたが、精鋭の追加は陣の安定に一役買った。どこかに居るのだろう、旧友の安否は気にかかるも、ノトカーに「頼んだ」と言った以上、今は責務を果たすに専念する**]