>>235 ふむふむ。
「魏志倭人伝。原稿」
倭人あり。名をタクマと言う。倭人の男はサムライと流しそうめん職人に大別されるようである。日々そうめんの装置を考案している。
そもそも、そうめんなる食物を「流す」とは如何。思うにローマ国の水道の如く、治水の粋を以て国に水を張り巡らし、その水に食物を流すことで、国民の飢えを防ぎ治安を向上せしめるものと推察する。高い技術力と国力を倭国は有していると考える。
また、かくのごとき国の大事業ゆえ、武人サムライ以外のことごとくは公共事業「流しそうめん職人」になっているものと考えている。高度な公共事業を有する倭国は有能な国王が統治しているものと考える。