人狼物語−薔薇の下国

144 クルースニク、襲来!


吸血鬼 シメオン

[>>219笑み漏らしながら紡がれた言葉に、自分がじろじろと彼を見ていた事に気付き。]

……失礼しました。

[僅かに彼から視線を逸らして謝罪する。
不躾な視線を咎められなかった事にはそっと息をついて。
初対面の相手に向けられた「嫌いじゃない」という評が賛辞である事は分からないが。
野茨公にも向けられたと知れば、微妙な顔をするかもしれない。

男が抱いたアレクシスの第一印象は妙な男、だった。]

(238) 2014/02/17(Mon) 23:17:01

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