>>148ギィ
…こいつは重症ですねぇ。今までどうやって生きてきたですかねぇ?
[友達などいらないと言い放った相手の言葉>>148に数秒の驚愕。後に今度は奇妙なものを見るような目つきで無遠慮にじとりと相手を観察しては、ボソリと相手の人生に勝手に思いを馳せ]
さ、さっき!?!?ってななななんのことやらサッパリツッパリですね!僕は覚えがないでんがなですよ!!
ふふーん!この相棒だって魔法院で学んでいたころに院の図書館で出会ったものなのですよ!
[褒められると怒っていたことも忘れて上機嫌になってふふ、と嬉しそうな声を漏らしながら自分の相棒であるまじない本の表紙をまるでペットのように撫でている。しかし手を差し伸べられると、ただの善意とは判断せずじとりと目を細めて相手の目を見つめ、手の代わりに自分の本を相手の指先にギリギリ触れる辺りに置いて様子を見ている。]
な、なんのつもりですか…
>>166エレオノーレ
んっふっふー!任せろですよ!!
エレっちはほんとに良き嫁ですねー!僕にもっと甲斐性があればすぐさま娶るですよー!
[彼女の横へ移動すれば動物が甘えるように身体を寄せて擦り寄った]