人狼物語−薔薇の下国

312 ルー・ガルー戦記 7 〜攘夷/開国篇


共和国大使補佐 シメオン

― 戦い前/オプティモ西砦前 ―

[投げられた声>>224を聞いて、シメオンは一度瞳を瞬いた。
それから苦笑じみた笑みを浮かべ、対談の場から身を引く]

(マチュザレムは俺達の祖国ではねーんだが……まぁいいや。
 俺達のことは信じてくれるなら、
 俺達がマチュザレムに働きかける努力もしねぇとだな)

[ナミュールを壊すことはしないと言う保証を。
侵略を望むような心変わりをさせない努力を。
何もせずして信は得られまい]

(236) 2015/03/17(Tue) 22:46:15

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