人狼物語−薔薇の下国

320 四月の嘘は君の魔法


漆黒の片翼 タイガ

[>>234脱兎の如く逃げ出す背に、きょとりとして、
ぽりぽりと頭を掻きつつ不思議そうに首を捻る]

何やら酷く嫌われてしまった様だな。
さて、…機嫌を取るには何が良いだろうなァ…。

[難しい年頃だなぁ、なんて微笑ましげに笑った。

彼女ならば、己が迎えに行かずとも相応しい相手が居るだろう
その背を追い掛けて追詰めてしまうよりは、
時間が解決するのを待つことを択んで、見送り]

(236) 2015/04/04(Sat) 04:22:41

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