ゾフィ>>233……![ゾフィヤの言葉を聞いて真っ青になる]や……やめてくれ……![あたりを見回しつつ、必死でやめさせようとするが尻尾を触られているため力が出ない]ゾフィ>>234ははー。どうだろうね?まぁ、溶けなかったときには何でもどうぞ。だけど、溶けたときには……分かってるよな?[ぐい、と顔を近づけて]