カタリナの所にも薪が必要なんだな。 朝晩はだいぶ冷えるからな。 判った。 足りなくても午後から配達しておくよ。[行商人の存在と薪の配達>>213どちらも忘れぬように頷いて、今日中には間に合わせると頷いた]d カタリナも無理するなよ。 怪我や病気にでもなったらゲルトが 鼻水垂らして心配するから。[少しだけ大袈裟に。気遣われるばかりではないと意趣返ししつつ見送った*]