人狼物語−薔薇の下国

312 ルー・ガルー戦記 7 〜攘夷/開国篇


共和国大使補佐 シメオン

[これまで打ち合っていたなら駆け寄るまでは保つまい。
その判断は正しかったらしく、川に大きな水飛沫が上がる。
それを目端に捉えながら、掴んだロープの先に輪を作り、そこで漸く視線を川へと転じた]


  カナン!!


[空を駆ける轟音>>232に向けて、輪の付いたロープを投げつける。
逆の端は自らに巻き付けて引き上げんとする態]

(235) 2015/03/24(Tue) 00:59:37 (rokoa)

SWBBS V2.00 Beta 8++ あず/asbntby