『みんなお疲れ様。 どきどきしちゃったよー私ったら』[カラフルな光の粒が周囲を彩る中全員宛に労いの言葉を送信しつつ、思う](…………次で最後、なのです)[そこにて待ち受けるものを少女はまだ知らない**]