[俺が引くはずがなく。しばらく二人で豪快に笑ってたそうな>>231。
頑固で融通の利かないクソジジイより、お茶目なじじいの方が介護してもらえそうだしいいんじゃねえ? とか思ってたり。
もし、死神への復讐を止められたとしても、恐らくそれを振り切って行っちまうだろうね。
( だってあいつは俺が殺さなきゃあ。なぁんの意味もない )
( どうしてそんなに殺したがるんだよ。海に還りたいんじゃあないのか俺は )
また態を潜めても、確かに餌に食いついたソレ>>1:295のせいで、再び顔を合わせれば。
あの時のように>>1:348、憎悪に飲まれるのは必至で。
その時側にいて、俺を止めるようなら構わず殺そうとするかもしれないが。
きっとこいつは止めないんだろうな。]