[レストランのすぐ近くにある東階段、そこに男性は座り込んでいたどうやら自分以外にも助けようとしている人 >>226 >>227 がいてちょっと安心]お兄さん、大丈夫ですか?[彼はなんと返しただろうか風切は近くの少女にも声をかける]一緒にお部屋まで運ぶの手伝ってくれないかな?あ、でも医務室のがいいかな………[こんな時にエルが見えていてくれたら、なんてことを思いながら少女の隣に立った**]