そこで気になったのがゾフィヤの考察。
>>118から始まる一回目の考察ではカサ譲評が再黒視しているが、発言には疑いが感じられなかった。
→ここで、後から柔軟に対応が効く意図的な記録をしたのでは?と。
次に、その後の発言>>178まで追ったが、再黒視しているカサ譲への★もなく、>>129フレ譲評価に移行。
そこでの発言、「開始直後赤ログに仲間不在」は、開始直後の不在を暗に白と思わせる暗示をしているようにも見えた。
そして、>>165のマリーへの☆「参加者はほとんど皆いたはず」に繋がり、臭いと思うようになった。
それ以後も白視しているリヒャとの関わりに行き、カサ譲に接触しようとしないのを見て、
書>>178の発言後、俺は書に委任をセットした。
しつこいようだが、他に目立つ奴がおらず、俺なりに必死に努力した結果、辿り着いた結末だった。