人狼物語−薔薇の下国

320 四月の嘘は君の魔法


画家 マリエッタ

>>221
[図星を指されてぐうの音も出なかった。しかし、それでも釈然としない部分が払拭できず、ぼそぼそと反論する。]

…正論とか要らないです…

[頬を撫でる手を押しのけて、これは単なる八つ当たりだと自覚しつつも、謝らずに踵を返した。]

何がしたいか自分で分からないくせに!!

[と、叫んでから我に返り]

(あ、これはヤバい)

[一目散に逃げ出した。]

(234) 2015/04/04(Sat) 04:10:12

SWBBS V2.00 Beta 8++ あず/asbntby