ー少し前・広間入口付近ー[>>227ヴィアに受け止められて、背中を優しくさすられる。](ママみたい…)[そう思うと少しずつ落ち着いてきた。そして]ヴィアちゃん…優しいヴィアちゃん…きっと、皆行くから待っててね!それに、きっとヴィアちゃんのナイトが守ってくれる!…でしょ?[やっと言葉を贈る事が出来た。直接聞いてる訳ではないが、最初に会った時と、今では感じが全然違う。何だか幸せそうな彼女をみて、きっといい人が見つかったんだと推測した。]