[うどんの方も反応は上々の模様。>>216>>225
飽きの来ない味は簡単なようで難しい課題だ。
地味に意識していたことなので、指摘されていたなら
機嫌良く工夫や相違の話を次々と語っていたことだろう。
我のうどんは落花生やカシューナッツの甘みはない。
シンプルに豚肉と豆板醤の辛さ、
スープのコクとすっきり感はいつも以上に纏まった。
今度は中華麺でも作ってみるか?だが]
チンゲン菜だと!その手があったか!!
貴様、貴様それは昼のうちに言わんか!!
お代わりうどんは2玉な、
よし待っておれ直ぐに作る!
[チンゲンサイ!その手があった!!>>225
どう考えても当時は進言不可の理不尽ではあるが
確かにチンゲンサイとも相性は最高であろうよ!]