で、決定後はそれに加えて”憤り”という感情が出てきた。
この憤りも理由はともかくとしてフラン単体を見るに自然であり、そこまで気にはしてなかった。
が、今日を見て、昨日あった活力とか”憤り”って言うのが薄れてるんだよね。
“呆れ”とか”疲れ”とか >>112 >>118辺りからも覇気が無い。
割と皆がアクション起こす前にやる気スイッチ切れた感はあるんだよね。
どうもここの感情の変化が比較的急でなんだろうという疑問はある。
ただ、フランはもっと喋れるだろうなというのがあるだけに自発的な発言が少ないのは黒くみえる。