[近くで何かをしていたお兄さんの目の前で突然蛙がクッションに変化して]うわわっ!?こ、これも妖精さんの仕業なんですか?[クレメンスの悪戯っぽい笑みを驚いて見遣った]僕の前にも、現れるのかな……?[不思議そうに呟く]