人狼物語−薔薇の下国

144 クルースニク、襲来!


神子 アデル

―現在・獣道―

[>>184 変わらず表情を見せないユーリアだったが、大丈夫という彼女の言葉にうなづき。]

…よかった。

[僕も少し驚いちゃった と、肩をすくめた。]

たしかにユーリアはお姫様みたいだけど……浪漫とか、よくわかりません…。

[>>192続くおっかねーには無言で同意を示すだけに留め、隊列を戻す彼を見送る。]

魔を滅せんがために…――。

[>>213副隊長の声を口中で繰り返す。それで間違いない。
そこに、間違いなどあるはずがないのだから。]

(232) 2014/02/17(Mon) 22:56:28

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