[彼の、死の間際の動作は知らないもの。 (>>210) しかしそれでも、その前の言葉は(>>209) もちろん娘に届いていたからこそ 獣の姿のまま言葉を語る] ………うん。悔やむのは テオドールにもディークにも失礼だ。 私はとても寂しいけれど、 私にも生きる権利がある。 ………私は、人狼として生き延びる。 その道を選んだんだ。 後悔なんてしてたまるか。