人狼物語−薔薇の下国

143 コトノハツムグ村


吟遊詩人だった セルウィン


・ヴェルナー
狼>真と見てきたのはFOを取り下げたことへの雑感からだったが......
>>3:123、書生とノトカーへ発言を促す叱咤の言葉。これをどう見るかだね。
私は2潜伏の理由が1Wが寡黙だからと考えた>>3:148。その寡黙にヴェルナーのこの発言が、何かのパフォーマンスならと3日目に私はヴェルナーとのラインを見た気がして吊先にした。
>>3:150では発言数で▼▽を決めたと述べたが、それぞれの発言を抜き出してみれば明らかで、ノトカーは少ない発言の中に議題は日々しっかり回答し考えを言葉にしようという姿勢が見えたが書生は議題回答も2日目だけだ。
しかしヴェルナーの発言をみると、ノトカーの方が寡黙であるような印象を受ける。
3日目が寡黙吊になる場合の布石を打ったのかと思うと書生狼の仲間としてはやはりヴェルナー>ツィスカと考える。
改めてヴェルナーは狼>真と考える。

(231) 2014/03/03(Mon) 16:29:44

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