アプサラスさんの発言を読んできました。
正直なところ、昨日までは灰に目を向けるので手一杯で、視界からスルッと抜けてました。
アプサラスさんって、感情的なものが殆ど表に出ないまま淡々と話す様な印象がありますが、私がたまに垣間見える感情の方が目に付きやすいので、そのあたりの相性ですね。
さて、本題。
>>1:229「3−1上等ってことなんだろうし私は自由がいいわね。」
>>1:362「統一偽黒で偽黒吊りで私襲撃されて」
>>1:464>>1:475 対抗二人が占い先に挙げた対象を、人間予想。
>>2:250「黒出してこなかった、というのは狂人だと確かに微妙」
>>170「私真切られたら村負け確定じゃない」
>>179「狼占えた喜びより驚きの方が大きかったわ。」
考察部分も読んで来ましたが、敢えてそれ以外からピックアップ。
これらの点から感じたのが、「定番」が多い印象です。
アプサラスさんが真ならば、以上の点から
『自分が真であること、自身の能力で真実が証明出来ることに自信を持っている』のではないか、と考えられます。
まずは、主観抜きで拾ってきた要素を提示するので、ご意見あればお願いします。