[バディを降り、転がるコンラートの傍にしゃがみ込む]全く、無茶したわね。貴方の場合、計算してのやり方じゃないから、竜騎士よりも性質悪いわ。[倒すためには仕方が無かっただろうと言うのは分かっていても、やっぱり文句は口を突いて出た。竜騎士の時のように怒鳴らなかったのは、”コイツなら絶対やる”と言う謎の確信が最初からあったためだ。うりうりとコンラートの頬を突いてやる]