マーにゃ……
[懐かしい友人>>192から“マーにゃん”と呼ばれれば、思わず耐えきれずドン引きする勢いで笑ったかも
“マーにゃん”と呼ばれて出てきたのが強面の禿頭の男とか訴訟不可避ですよ、ええ。
久々にこんな笑った、なんて言いながら微かに涙の滲む目で思った
__だから言えない
甘えてもらっても良かった>>195との彼の思いは知ってか知らずか。
自分でも、思った以上に彼と笑い合える今の関係が大切だったようで、それを崩す勇気は出てこない
打ち身は服の下に隠れ見えなかったから>>192、まさか彼の方にも死神との因縁という、関係の崩れる要因を抱えているとは知らなかったけど…
__もし彼が死神に復讐しようとしていると知ったらその時自分は?
…その時になってみないと分からないけれど、妻子へ抱く愛の深さ>>1:346は何となく伺えたからこそ…
辞めるよう説得出来る自信は無かった]