人狼物語−薔薇の下国

144 クルースニク、襲来!


聖将軍 ソマリ

[一本通る筋は不屈。>>210
されど、彼の剣は魔を断つものであり、彼は神の使徒。

ほんの少しだけ瞳を細めると、危うさは変わらないな。と、
出会った時から彼に抱いていた所感を改めて漏らした。]

 俺はそれ以上の働きを期待するがね。
 ――…君の騎士道を満足させるだけに留まるなよ、バルティ。

 ……そう、俺と離れたら背後には気をつけろ。
 君を消耗品と数えるほど勘定出来ない頭じゃないさ。

[省みない男の眼差しに、一言の助言を投げ。>>213
彼の背を見ていた身は、トンと拳で肩裏を叩いた。]

(231) 2014/02/17(Mon) 22:51:35

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