うん。[ やがて、躊躇いながら名を呼ぶ声が聞こえると、静かに頷いて>>225 ][ 「ごめんな」という言葉を聞けば>>226やはり、受け入れられなかったか、と僅かに落胆の思いが胸にうかびかけるけれど…ガートルードはそのまま俯く事なく、まっすぐにディークを見上げ見つめた ]