―回想:第2エリア某所―[カサンドラ>>126に、にがーっという顔をされ、無理しちゃだめだからね?と念押しの言葉の後。困ったような顔で仕方ないなあ、と笑ってくれれば。] ……うん。 心配かけて、ごめんね…ありがとう。[カサンドラの瞳を見つめて、少しでも安心して貰えるよう、小さく微笑んだ。セルウィンの頬を撫でる彼女を見守ってから、頼んでいた薬を感謝を告げながら>>受け取る。]