― 風龍峡入り口 ―
……神気……ですか。
[返された答え>>182に、なんでそんなものが、と思うものの]
まあ、確かにここは妖という存在に関しては特異な土地ではあるようですし……。
ない、とは言えないのかも知れませんが。
[困り顔と共に向けられた答え>>183に、やや思案の素振り。
クラリッサが視線向けた先からの問いかけ>>198には、こちらも毒気を抜かれて]
あー……ええと。
[どういおうか、と悩んでいたら、さらり、求める答え>>217が返されて]
ありがとうございます。
[ひとまず返したのは、礼の言葉。*]