ん……えーと。やっぱりアリーセは、『見極め』をアリーセ自身への見極めと取っている、のでは?
どう見てもそうだったというか、ヒースの取り方>>177も好意的すぎるというか、楽観的に見えるのだけど。
ええ、分からないアリーセをどう処理すればいいかは考えていると思う、それは私もいいと思うけれどアリーセはいいの?
アリーセがそれをガートルードの白要素として嬉々として受け取ったってことなら私の見当違いだけれど、>>215見るに処理されることを喜んでいるわけじゃないのよね?
判定あるいは他の目を借りる以外に見極める自信がない、と宣言されているように私には見えるんだけど。
ちょっとこの辺はガートルード本人にもどうなのか聞きたいところ。
★実際の返答意図、それに対するアリーセの反応への感想は?