― 氷の橋付近・B ―弾はじくの得意だったからな…。当たっても弾いても問題のねぇ、あんたに相応しい特別製だ。[>>215被弾、もとい被雷したシロウに近づく。弾は直接身体に触れてはいなかった為、どれほどのダメージを追ったのか、傍目にわからず警戒しながらの接近だったが。]