[>>221マレンマの言葉に頷く]
私としては、危害を加えられることが無いのであれば、さしあたり問題はないが。
その頭の傷と出血の理由を何か作らねばなるまい。適当な理由でも口裏は合わせることは出来るがな。
[>>223上に行くという言葉を聞いて]
私も上へ戻る。あの下衆な司令官殿に報告をせねばなるまい。隙を見て上の3人を制圧するのも良いだろうがな。そのときは力を貸してもらうことになると思うが、まさか反対はしないだろう?
[制圧・・・つまりは口減らしである。]
それに地上は危ないかもしれぬ。予想以上に冷え込みも厳しそうだ。拠点は地下へ移すほうが良いと思っているのだが・・・どうせあの下衆と婦人は地下に移る気はないだろうしな。
[二人に引き続いて、階段を上へとのぼる]