[目的を隠して話を聞き出そうとしたことを不快には思っていなさそうな様子>>225に安堵しながら]
俺も同志がいて嬉しいです。
軍人さんに…はい、俺は変なとこに行かないか准尉に目をつけられてるようなので…女性が同行していれば監視も緩めてくれそうですし。
[止められても行きたいという姿勢に感心しながら小声で返す。
島へ行くメインの目的は祖母のことのようだがどうやらオカルトに興味があるのは本当のようだ、と思っているところに真顔で求められたサインくださいとの言葉には一瞬面食らってから軽く吹き出した。]
ははっ…生まれて初めてですよ。サインなんて頼まれたのは。
ムームーなら先月号持ってきてますし、それで良ければサインでもなんでも書いて渡しますよ。
こんなもので日記を見せてもらうお礼になるかはわかりませんが。