ま、変わったら変わったで……ってとこもあるか。
[笑いながら抱き締めてくる>>225のにく、と笑み零し。
離れた後に向けられた謝罪と感謝>>226に軽く、肩を竦めた]
ま、そこは気にすんな。
俺に出来る事はやる、ってのは、決めてたしな。
慣れてねぇとこは、他の連中が支えてくれたし。
足りねぇ部分は、先達たちが色々教えてくれたからな。
[先達、と称しているのが、元公国の面々である事は意識のやり取りの中でも伝えている。
学ぶ事の多さに苦労しつつも、どこかでそれを楽しんでいた事もまた、その時の様子から伝わっているだろうが]