翻訳家 ツィスカ

ぞうきん片手に奮闘していた相方その1です。

アイリ吊りについては、整理吊りの用途がかなり大きい。
アイリには失礼な表現になるけど、ここを弾くと村内の声の通りがよくなると思ってるので。
縄猶予をどれだけ有効に使えるか考えるタイプなので、彼女に対しては経費として縄使うのはありと考えてる。


他候補はセルウィンになる。
最初は自分への視線から他灰を見るリトマス系かと思ったんだけど、自分疑いへの態度を見てるとハリネズミなので。

理解してほしいという欲は村人仮定でも通るのだけど、その先が見えてこなくて、ただ自分白いと言ってほしいだけに感じるかな。