[こちらへをと呼ぶ隊長>>217のほうへと向き、わずかに馬を寄せる] 隣って…集団行動も経験が多いわけじゃない…ただ誰かを守りながらという戦いもほとんどないが、副長がそれを請け負ってくれるんだ。そこまで我儘なことはしない。心掛けておく。[連携を図って動け。効率の良さや安全という戦術面のことだろう。だがどうも、誰かと闘うことに違和感があるせいか。好んで行いたいわけではない。とはいえ守衛役というのはもっと苦手だ。だから隊長の言葉には素直にうなずいた]