人狼物語−薔薇の下国

389 ルー・ガルー戦記 8 〜海峡攻防戦〜


ウルケル海軍中尉 ヴィクトリア

[そこにやってきたのは銀髪の青年>>191
ウェルシュにかける言葉を聞いて、彼と面識があるのだと知った。
その青年とは傭兵時代に酒場を同じくしたことがあるのだが、ヴィクトリアにそのはきとした記憶は無い。
タクマの鼻歌に耐えたなら、その顔を覚えることもあったのだろうが。
再び会見の場となった様子を、ヴィクトリアは静かに見守る//]

(227) 2015/11/11(Wed) 20:40:10

SWBBS V2.00 Beta 8++ あず/asbntby