― キマイラさん準備中 ―[よい子モードの時に、幻影の首に、ちゃんと取れる用リボンをまいてさしあげる][まさかその地下室の姿を目撃されているとは知らずに…>>199 ] え、リボンが足らない? ああ、でも… わかりました。じゃあ、これで。[サイズ的にもここしかないな、ということで。 首輪が尻尾のアヴェ頭につくことになった。] それでは、私はこれで。 また後ほど――[と、地下室の階段を上って出ようとしたが――はたして、覗きにきていた学生諸君は見つからずに逃げられただろうか]